インプラントの見た目は自然?人前で話す仕事でも大丈夫?
歯を失った後に放置していると、見た目だけでなく、表情や話し方にも影響が及びます。それはたとえ失った歯が奥歯で表から見えない位置であったとしても、1本でも歯を失うことで歯並びやかみ合わせのバランスが崩れ、変化が現れてきます。そこで治療の選択肢として興味を持つ人が多いのが「インプラント」です。
インプラントは、歯を失った部分に人工歯根を埋め込んで歯を回復させる治療法なので、よく噛めるだけでなく、「自然な見た目」というのも大きなメリットとして知られています。
インプラントは、歯を失った部分に人工歯根を埋め込んで歯を回復させる治療法なので、よく噛めるだけでなく、「自然な見た目」というのも大きなメリットとして知られています。
ですがそうはいっても、「本当に自然に見えるの?」「インプラントと気づかれたりしない?」と不安に思う人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、インプラントの実際の見た目について解説していきます。
インプラントは他人に気づかれやすい?

結論から言うと、適切に治療され、適切なお手入れが行われているインプラントは、他人から見て気づかれるということはほとんどありません。そのため、接客業や人前で話す仕事の人といった「見られる」職業の人からも多く選ばれています。インプラント本体はあごの骨に埋め込まれ、その上にセラミックの人工歯を装着しますが、実際に表から見えるのは歯とそっくりにつくったセラミックだけですので、歯科医師であっても見た目では区別がつかないことも多いです。ただし、インプラントの手入れが行き届かず、インプラント周囲炎を起こして周囲の歯茎が下がってくると、人工歯根の部分が見えてきてしまい、不自然な見た目になってくる可能性があります。
インプラント手術をして歯が入るまでの期間の見た目について

インプラント治療では、人工歯根を骨に埋め込んでから「骨と人工歯根がくっつくまでの期間」というものが必要になり、完全に結合したらセラミックの歯を装着します。
「じゃあそれまでの間は、歯がないまま過ごすことになるの?」と不安に思ってしまう人もいるかもしれませんが、大丈夫です。
表から見える場所の場合にはプラスチック製の仮歯を装着することも多いので、見た目が気になる方でも心配は要りません。ただし、仮歯のままで放置してしまうと、だんだんと黄ばんで見た目は悪くなってしまうため、最終的なセラミックを入れるまでに期間を開けすぎないよう、注意が必要です。
「じゃあそれまでの間は、歯がないまま過ごすことになるの?」と不安に思ってしまう人もいるかもしれませんが、大丈夫です。
表から見える場所の場合にはプラスチック製の仮歯を装着することも多いので、見た目が気になる方でも心配は要りません。ただし、仮歯のままで放置してしまうと、だんだんと黄ばんで見た目は悪くなってしまうため、最終的なセラミックを入れるまでに期間を開けすぎないよう、注意が必要です。
インプラントの見た目の満足度を左右するポイントは?
インプラントの見た目を自然にするためには、適切に治療されること、適切なケアを継続することが必要になります。
◆的確な診断と治療計画
歯科医師が人それぞれの歯並びやかみ合わせ、骨や歯茎の状態を的確に診断し、適切な治療計画を立てる必要があります。
◆自然に見える人工歯
ほとんどの場合、人工歯はセラミック製になりますが、周囲の歯から浮かないような自然な色味、透明感、形を与える必要があります。
◆豊富な経験と技術
インプラントはただ骨に埋めればいいというものではありません。自然に見せるためには、高度な技術が必要になりますので、豊富な経験と技術を持った歯科医師のもとで治療を受ける方が確実です。
◆適切なメンテナンス
いくら最初に自然な見た目でインプラント治療がなされても、その後のお手入れが不十分になってしまうと、周囲に細菌感染を起こして歯茎が下がり、不自然な見た目になってしまいます。そのため、インプラントを埋めた後は毎日の丁寧なセルフケア、歯科医院での定期的なメンテナンスを継続する必要があります。
まとめ

「見た目をできるだけ自然にしたい」
このようなご希望のある方にとって、インプラントはよくおすすめされる治療法です。
ですが、自然な見た目を実現するためには、
このようなご希望のある方にとって、インプラントはよくおすすめされる治療法です。
ですが、自然な見た目を実現するためには、
・治療技術の高い歯科医師のもとで治療を受けること
・適切なメンテナンスを継続していくこと
といったことが最重要事項になってきます。
インプラントの見た目について疑問な点や不安な点がある人は、その点をよく歯科医師に相談し、歯科医師の意見も聞いたうえで納得して治療を受けるようにしましょう。



