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インプラントを長持ちさせるには「食べ方」も大事!気を付けたい食べ物や注意点について解説!

インプラントを長持ちさせるには「食べ方」も大事!気を付けたい食べ物や注意点について解説!
インプラントは失った歯の代わりに人工歯根をあごの骨に埋め込み、その上から被せ物をする治療法です。あごの骨にしっかり固定されるので何でもよく噛むことができ、見た目も自然なインプラントはメリットが多く、他の治療法に比べて長持ちすることが知られていますが、どのくらい長持ちするかは、実はその人それぞれの「食べ方」によっても違ってきます。

インプラントを入れている人は、これを知っているか知らないかでインプラントの寿命が大きく左右されます。今回は、インプラントを長持ちさせるために注意したい食べ物や食べ方について解説していきます。

インプラント長持ちの秘訣は歯磨きだけでなく「食べ方」も関係している!

インプラントを長持ちさせるためには、インプラントの周囲を清潔に保つこと。
これは良く知られていますが、実際それだけではインプラントを長持ちさせることはできません。実は毎日の食事をどうするか、ということも非常に重要になってきます。
これは天然の歯に関しても同様のことは言えるのですが、インプラントの場合、天然歯とは違って、骨に埋め込んである部分に「歯根膜」と呼ばれるクッションの役目をする組織がないため、噛んだ時にかかる力を吸収したり分散したりすることができません。
つまり、硬いものを食べすぎていたり、噛み方に偏りがあったりなど、歯に強い力がかかると、インプラントは天然歯以上にダメージをため込んでしまうのです。

インプラントに負担をかけやすい食べ物ってどんなもの?

インプラントに負担をかけやすい食べ物としては、次のようなものが挙げられます。

◆硬すぎるもの

飴、氷、ナッツ類、カチカチに凍ったあずきバー、フランスパン、カニの殻など、硬いものをよく噛む人はインプラントを弱らせやすくなります。

◆歯にくっつくもの

餅やキャラメル、ヌガーなどの歯にくっつくような食べ物は、歯を引っ張る力が強いため、インプラントに異常な力をかけてしまう原因になります。

◆糖分を多く含むもの

砂糖のたくさん入ったお菓子やジュース、スポーツドリンクなどは口内の細菌のエサとなります。インプラントはむし歯にはなりませんが、インプラント周囲に細菌が繁殖し、「インプラント周囲炎」という歯周病に似た状態を引き起こし、インプラントを早く失わせる結果につながります。

◆やわらかい加工食品だけの食事

現代はやわらかい加工食品があふれていますが、そのような食事は糖分も多いですし、歯に食べかすが残りやすいため、インプラント周囲の歯茎に炎症を起こしやすくなります。また、良く噛まなくても噛めるので、唾液が十分に出ず、唾液の持つ「自浄作用」「殺菌作用」「免疫作用」などといった、良い効能が十分に発揮されなくなってしまい、インプラントのトラブルを引き起こしやすくなる原因になります。

バランスのよい食事、バランスよい噛み方が大事

◆バランスよい食事を心がける

インプラントを長持ちさせるためには、上で挙げた食べ物をなるべく控え、野菜、肉、穀物などをバランスよく食事に取り入れ、よく噛んで食べることが大事です。「よく噛む」というのを、「硬いものを噛む」、ということだと思っている人がいますが、硬いものと歯ごたえのあるものは違います。硬すぎるものは歯に負担になりますので、そういったものは極力控えるようにしましょう。

◆バランスよく噛む

誰しも噛み癖というものがあり、片側ばかりでものを噛む人も案外多いものです。
歯並び、かみ合わせの関係でそうなってしまう人もいますが、片側噛みが習慣になってしまうと、たとえばそれがインプラントの入っている側である場合、インプラントに集中的な力がかかってしまうことになります。そうすると、インプラントを支えている骨の弱りやインプラント周囲炎のリスクを高め、インプラントの寿命を縮めてしまいます。ぜひ皆さんも、今一度、自分に噛み癖がないかどうかをチェックして、もし同じ側ばかりで噛んでいるようであれば、左右バランスよく噛むことを意識して行いましょう。

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